2022/06/17
最近読んで面白かった本
それぞれにコメントを書くヒマがなかなか取れないので、とりあえずとってもよかった本の題名のみを書き連ねておきます。コメントは後日追加していく予定です。
「君の顔では泣けない」君嶋彼方
「ひきなみ」千早茜
「ミーツ・ザ・ワールド」金原ひとみ
「N/A」年森瑛(文學界2022年5月号所収)
「夏物語」「春のこわいもの」川上未映子
「我が友、スミス」「ケチる貴方」(群像2022年2月号所収)石田夏穂
「スモールワールズ」「光のところにいてね」(別冊文藝春秋連載中)一穂ミチ
「星を掬う」「春告草が芽吹くとき」(小説すばる2022年5月号所収)町田その子
「同志少女よ、敵を撃て」逢坂冬馬
「くるまの娘」宇佐美りん
「平凡な殺意」(新潮2022年2月号所収)村田沙耶香
「汝、星のごとく」(小説現代2022年5・6月合併号所収)凪良ゆう
「テスカトリポカ」佐藤究
「Schoolgirl」九段理江
「何食わぬきみたちへ」新胡桃(文藝2022年夏季号)
「星のように離れて雨のように散った」島本理生